カバノアナタケ茶の効果

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カバノアナタケ茶の効果まとめ

具体的にカバノアナタケの飲用により期待できる効用についてまとめました。

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By: Scot Nelson

免疫力活性化

カバノアナタケに豊富に含まれるβ-1,3グルカンは免疫機構の中心となっているマクロファージを活性化することで、免疫力を増強する働きをもちます。

生活習慣病をはじめとする各種疾患の原因としてさまざまな外的・内的要因による免疫力の低下が指摘されていますが、免疫機能が健全に働けば、ガン細胞、細菌、ウイルスといった外敵に十分対応できるのです。

私たちが本来もっている免疫力を最大限引き出して病気になりにくい体を維持するお手伝いをカバノアナタケはできるのです。

生体の恒常性維持

生体恒常性とは私たちが無意識のうちに持ち合わせている能力で、内外の環境の変化に応じて生体バランスをコントロールする作用のことをいいます。

体は絶妙なバランスで日々動いていますが、何らかの要因(外傷や内的ストレス)でこのバランスが崩れても、自律神経系、内分泌系、免疫系が即座に反応し、互いに協力していつものバランスを取り戻そうとします。

この機能が正常に働いている人ほど健康を保てるということになります。

カバノアナタケには各種ミネラルなどの生体恒常性を保つ成分が含まれていますので、日常的な飲用が健康体の維持に役に立つことがおわかりいただけると思います。

抗腫瘍活性

全般的にキノコ類はガンヘの有効性が高いことが知られており、最近ではアガリスクなどがガンに効くとして脚光を浴びています。

多くの研究者によりこのガンに有効な成分についての研究が行われてきましたが、その正体はキノコ類に多く含まれる多糖類であることが明らかにされました。

実際、カワラタケ、シイタケ、スエヒロタケから抽出される多糖類であるクレスチン、レンチナン、シソフィランが厚生省の認可を受け、免疫療法剤として臨床現場で使用されています。

カバノアナタケには、ガンに有効とされるβ-1,3グルカンが他のキノコに類を見ないほど豊富に含まれています。

さらに、2001年3月には、北海道大学大学院農学研究科の申 有秀博士が「カバノアナタケの生産する化学成分」で、強い抗がん効果を有する化合物であるエルゴステロールーパーオキサイドがカバノアナタケに存在することをつきとめ学位論文として発表されております。

アレルギー性疾患の予防と改善作用

アトピー性皮膚炎、花粉症、気管支喘息といったアレルギー性疾患は、本来自分を守るために働くべき免疫機能が正常に機能せず、過剰な自己防衛機能が発現した結果、自己への攻撃が起きてしまった状態です。

先の免疫の仕組みの中では詳しくふれませんでしたが、リンパ球の働きを調節し、過剰反応が起きた場合のブレーキ役となるべきサプレッサーT細胞がうまく働かなくなるために起こると考えられています。 

その詳細についてはいろいろな学説がありますが、混乱を起こした自己免疫機能を本来あるべき姿に戻してやることが有力な解決法になることは間違いありません。

カバノアナタケには免疫力を高めると共に、その働きを調整・調和させ正常化する作用があるといわれています。

この点については現在、札幌臨床検査センターをはじめとするいくつかの研究機関と共同で臨床生化学的な検索により、その本体を明らかにすべく努力中です。

抗ウイルス作用(水溶性リグニン)

ウイルス等の異物が体内に侵入してきた際、これの排除を行うのは免疫であり、カバノアナタケが持つβ-1.3グルカンに免疫活性化作用があることは前にふれましたが、カバノアナタケにはウイルスに直接作用し撃退してしまう成分も含まれていることが明らかとなりました。

この成分の正体は、食物繊維の中の水溶性リグニンと呼ばれる物質で、HIVやインフルエンザウイルスの増殖を効果的に抑制する事実がいくつかの研究所から報告されています。

病原性ウイルスは、体内で細胞に向けてある種の酵素を出し、これを使って動物の細胞膜を溶かして入り込み、その中に自分自身のコピーを作りながら増殖します。

水溶性リグニンはこの酵素を無毒化し、ウイルスからの攻撃を未然に防いでくれるというわけです。

血糖降下作用

生活習慣病の一つで、600万人国民病とも呼ばれる糖尿病は、騨臓から分泌されるインスリンが不足して、摂取した糖分を処理できなくなった結果、血液中のブドウ糖濃度が高くなり尿中にまでブドウ糖が排出されてしまう状態をいいます。

糖尿病は悪化すると網膜症(失明)、腎疾患(腎炎、腎不全)、神経障害(麻蝉)など重大な合併症を起こします。

カバノアナタケには、あらゆる方向から膠臓を活性化してインスリンの分泌を促すとともに、腸管からの糖分の吸収を抑えて血糖値を下げる効果のあることが明らかとなっています。

この点についても詳細な事実検討を行っているところです。

食物繊維の効果

食物繊維とは人間の消化酵素で加水分解されない難消化性、難吸収性の食品の総称で成人病の予防効果に関係していることがわかり1970年代から注目されてきました。

日本人の食生活の欧米化とともに、最近増えているのが大腸、直腸、結腸ガンです。

食物繊維は体に有害な物質を吸着・排泄することで、これら消化器系ガンを予防しますのでヽ不要物の排出を促すことでもたらされる保健効果ははかり知れません。

ちなみに、食物繊維の種類としてセルロース、ヘミセルロース、リグニン、ペクチン、植物ゴム、粘質物、海藻多糖類、動物性の多糖類などがあります。

食物繊維の作用については、具体的に次のようなことが知られています。

  • ・消化管の働きを活発にする
  • 便の容積を増加する
  • 消化管通過時間を短縮する
  • 栄養分の過吸収を防ぐ
  • 胆汁酸を減少させる

食物繊維の効果としてペクチン、グルコマンナン、グアーカムなどは、血液コレステロールや中性脂肪を低下させ、血糖値の上昇を抑制します。

また、セルロース やリグニンは便秘の予防に効果的です。

食物繊維の多い食品としては、豆類(小豆・納豆・枝豆・落花生)、野菜及び果物(かぼちや・いも・こんにゃく・バナナ・いちご)、海藻(ひじき・のり・わかめ・かんてん)、食用キノコ、穀類(半つき米・押し麦・黒パンーオートミール・とうもろこし)があげられます。

このように食物繊維は、栄養素としての働きはもちませんが消化器内で多くの有効な役割を果たします。

カバノアナタケに含まれている食物繊維はきわめて良質で、これらの効果を大いに期待できます。

また、健康的なダイエット補助食品としても最適です。

食物繊維が予防する成人病(生活習慣病)など

  • 肥  満
  • 高脂血症
  • 虚血性心疾患
  • 糖尿病
  • 大腸がん
  • 便秘

骨そしょう症予防効果

エルゴステロールはキノコの細胞に含まれる物質で、生体内でビタミン胱に変化して、骨そしょう症の予防・改善に関与していることが知られています。

このビタミン朕は紫外線に当たると皮膚でっくられ、主に肝臓に蓄えられ、骨の発育すなわちGやPの吸収や沈着に関与しています。

魚の肝油、脂肪の多い魚(いわし・かつお・まぐろ)、卵黄、バターなどにも含まれていますが、摂取カロリーーの点からも、カバノアナタケや干しシイタケなどから取り入れるのが最善です。

このごろでは、高齢者に限らず、食生活の変化や無理なダイ平ットにより若い女性にも骨そしょう症の予備軍が多数いることがわかってきました。

このような方にはカバノアナタケ茶の飲用で、ご自身の骨をいたわっていただきたいものです。


健康維持とカバノアナタケ茶

体にいい食事ということでは、伝統的な和食料理が理想的といえます。

わが国は山海の食品材料に恵まれ、独特の調理や献立は栄養成分のバランスもすぐれています。

例えば、大豆製品(豆腐・納豆・味噌など)には抗酸化物質が非常に豊富ですし、野菜のおひたし、酢の物なども、健康維持のための食べ物としてきわめて有用です。

しかし、現在のように、すっかり欧米化したり既製品に依存する食生活を昔に戻すことは容易でありません。

そこで、まず健康維持のために、一つでも多くの抗酸化食品や免疫力を増強する食品をとるように心がけたいものです。

そこで、ご自分で「足りない」と思ったらカバノアナタケ茶を追加するのが一番よいと思います。

さらに、食品添加物の多い食品は、活性酸素の害が出やすいとお考えください。

添加物の多くは、消化吸収の過程で異物として扱われ、分解解毒されるときに活性酸素を発生するからです。

食品を購入するときには、その表示をよくご覧になって、できるだけ添加物の少ないものを選ぶようにするのも大切なことです。

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